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開催趣旨文

Open NetworkIng Japan (ONIC Japan)は、前身のSDN Japan も含めて、今回で6回目の開催となります。
これまでの開催を支えていただきました協賛企業様、講演者様、ならびに、ご参加いただきました皆様に深く御礼を申し上げます。

前身のSDN Japan 立ち上げ時の実行委員会の目的意識は、「組織を超えた、SDN (Software Defined Networking) に関するフラットな議論の場の提供」にありました。ONIC Japan もこの目的意識を引き継ぎ、対象とする範囲をSDN以外にも広げた「ネットワーク全般に関連するオープンな技術について議論する場の提供」を目指しております。 ONIC Japanが対象とするオープンな技術とは、インターネットを介して仕様や実装が公開され、だれもが手に入れることが可能なものを指します。
特に注目しているものは、OpenVswitch、Lagopus、Ryu、Trema、GoBGP、OpenDayLight、OpenContrail、ONOS/CORD、ONAP (Open Network Automation Platform) 等です。また、OpenROADM MSA、OCPやTIP (Telecom Infra Project) 等、これまでオープンではなかった関連技術でも、仕様やアーキテクチャを公開し、既存のビジネスモデルからの脱却を狙う活動も目立ってきております。
ONIC Japan実行委員会では、今後はネットワークサービスの企画・設計・構築・提供・運用管理等のあらゆる面で、これらのオープンな技術のインテグレーションが重要になると予測しております。しかし数多くのオープンな技術を組み合わせたインテグレーションには、単純な情報共有だけではなく、組織を超えた深い議論が必須です。そのような議論には、ユースケースやベストプラクティスの共有だけではなく、技術の実装方法の細部やその背景にも踏み込んだ深い議論も求められると考えます。
ONIC Japan では、このような情報共有と議論の場を提供してまいります。
このオープンでフラットな議論の「場」に、何卒ご協力、ご参加いただければ幸いです。
ONIC Japan 2017 実行委員会

COMMITTEE

ONIC Japan 2017 実行委員会

委員長
浅羽 登志也   株式会社IIJイノベーションインスティテュート
実行委員
石田 渉     NTTソフトウェアイノベーションセンタ
小野寺 好広   シスコシステムズ合同会社
金海 好彦    日本電気株式会社
境 智史     NTTコミュニケーションズ株式会社
清水 聡     株式会社日立製作所
進藤 資訓    シスコシステムズ合同会社
中島 佳宏    NTT未来ねっと研究所
橋本 賢一郎   ラストライン合同会社